|
|
|
|
|
|
|
![]() |
![]() |
釉薬の問題は後で書くとして、いくら焼き締まった本体は吸い込みやすいとはいえ、やはり素焼きの生地に描くのとは違って、汚くなりま ちなみに左側のお皿のヒビは 唯一1230℃の素焼き(?)のお窯からヒビ入りで出てきたものです。この本焼きでヒビが入ったわけでは |
|
|
![]() |
別なモノ・・と考えれば とっても綺麗なできになったように思います。 このままでも良いかな?とも思いましたが、釉薬がかかっていないとあっ 1230℃で焼いてしまった本体の上も化粧土は綺麗にのってくれました。 釉薬がのらないんじゃないかという不安もありましたが、今回の実験では |
![]() |
完成しました。 貫入の感じも 何ら問題なく出たように思います |
|
|
![]() |
さていよいよ透明釉をかけます まずはドボンと浸けてみました。感覚的には800℃の素焼きの 新聞紙についたところは 砂糖菓子のように釉薬が流れて固ま 上の面には釉薬が一杯かかっていて流れようがないのでなかな 時間がないので それぞれ2分ずつ電子レンジにかけてみたと |
![]() |
上の作品の流れて固まった釉薬を綺麗にこそげ取って うまくいったようです。 |
![]() |
これは ドボンと釉薬を付けて、薄いといけないので乾いて 上の部分は濃くなり過ぎたようで カイラギのような景色に |
![]() |
これは いい加減に呉須で描いてから、表面にCMC糊を薄く溶 CMC糊を釉薬と混ぜて釉掛けする・・・とわざわざ藤澤さんに やはり手抜きはダメですね(ふぅ~~) |
![]() |
これは 化粧土で文字を描いてから釉薬にドボンと入れて電子 乾いて流れたものも綺麗に掃除してから 縦の面めがけて釉薬 少し スプレーのブツブツ感が残ったように感じましたが、い |
|
|