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![]() ドールハウスが大好きという友達のために こっそりと作ってみました。 できあがって旨くいったら差し上げようと思ったのですが、思いのほか旨くいったので、 差し上げるのが惜しくなっちゃいました(汗) 電動ろくろを使ったのですが、手間は大きなものと同じぐらいかかりました。 |
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![]() <信楽白土 呉須で絵付け 乳白マット 還元焼成> 高台の削りも電動ろくろを使ったのですが 旨くいかないところは手ろくろの上に乗せ、 3つの磁石で固定しました |
![]() 絵皿 <信楽白土 呉須で絵付け 乳白マット 還元焼成> 「手ろくろに磁石で固定!!」という技は 教室で教えていただいたアイデアなのですがとても優れもので、 特に下絵付けで枠を描くときに力を発揮してくれました。 残念なことに電動ろくろには磁石はくっつきませんでした(笑) |
![]() ポット <信楽白土 呉須で絵付け 乳白マット 還元焼成> 写真ではごまかしていますが 微妙に取っ手などが歪んで くっつきました(笑)でも、蓋もはずせるし お水を入れると ちゃんと注ぎ口から出てきます!! |
![]() <信楽白土 呉須で絵付け 乳白マット 還元焼成> |
![]() ![]() コーヒーカップ <信楽白土 呉須で絵付け 乳白マット 還元焼成> 大きさが揃いませんでした。取っ手を付ける作業は ワクワクしました。 |
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![]() ![]() 湯飲み <信楽白土 弁殻で絵付け 青磁釉 還元焼成> 青磁が薄かったです(汗) |
![]() 大皿と深鉢 <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> 今回は和食器を意識して作ってみました |
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![]() 深鉢 <信楽すいひ白土 呉須で絵付け 酸化焼成> アラビア(メーカー名)の器をイメージしました。 |
![]() <信楽水漉赤土 藁灰白萩釉 酸化焼成> |
![]() 湯飲み+急須 <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> この急須、口に穴を開けるのをすっかり忘れました |
![]() 湯飲み+急須 <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> 高台です。 |
![]() 湯飲み <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> |
![]() 湯飲み <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> |
![]() 抹茶茶碗?向こう付け? <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> |
![]() 抹茶茶碗?向こう付け? <信楽水漉赤土 白化粧 弁柄で下絵付け 透明釉 酸化焼成> |
このなかの数点は「うつわの店DEN」さんにいらっしゃれば見られるかと思います |
ミニの器に対する考え方が突如変わりました。 そこで目からウロコが!というのはオーバーですが そう言う考えだったら楽しいなぁ〜 見て触って使って心 が躍るような物が作れると良いなぁ〜って思い直しました それから作ったのが以下の物です 次から次へ作りたくなっています |
![]() ![]() コーヒーカップ 白信楽土 電動ろくろ 呉須絵付け 透明釉 酸化焼成 |
![]() ![]() 土鍋 信楽すいひ白土 電動ろくろ 弁柄+下絵赤絵の具 乳白マット釉 酸化焼成 |
![]() ![]() 急須 左 : 信楽すいひ白土 電動ろくろ 藁灰白萩釉 酸化焼成 急須 右 : 白信楽土 電動ろくろ 弁柄下絵付け 酸化焼成 |
![]() ![]() 葉っぱ小皿 左 : 信楽すいひ白土 紫陽花の若葉で型押し 織部釉 酸化焼成 葉っぱ小皿 右 : 信楽すいひ白土 ふきの若葉で型押し 織部釉 酸化焼成 |
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左 : 信楽すいひ白 電動 藁灰白萩釉 酸化焼成 中 : 白信楽土 電動 呉須 透明釉 酸化焼成 右 : 白信楽土 電動 呉須 透明釉 還元焼成 |
左 :白信楽土 電動 呉須 透明釉 酸化焼成 中 :白信楽土 電動 呉須+弁柄 透明釉 酸化 右 :白信楽土 電動 呉須+弁柄 透明釉 酸化 |
左 : 信楽すいひ赤 電動 藁灰白萩 酸化焼成 左から2番目:白信楽土 電動 呉須 透明釉 酸化 右から2番目:信楽すいひ赤 電動 藁灰白萩 酸化 右 : 白信楽土 電動 呉須+弁柄 透明釉 酸化 |
![]() ミニ植木鉢 白信楽土 電動 呉須 透明釉 酸化 |
![]() ミニの大鉢(?) 信楽すいひ白土 電動ろくろ |
このコーヒーカップですが 信楽すいひ赤土 白化粧 弁柄 透明釉 酸化焼成 それなのに、こんなに色合いが違うのは何故なので また掲示板の方で質問を投げかけてみたいと思って |